梅雨の季節になると、湿気が多くジメジメした日が続きます。実はこの時期、「口臭が気になる」と感じる方が増えることをご存じでしょうか?
湿度が高いと乾燥しにくいイメージがありますが、エアコンの使用や水分不足、疲れやストレスなどが重なることで、唾液の分泌が減り、お口の中の細菌が増えやすくなることがあります。その結果、口臭が強くなることがあるのです。
口臭を予防するためにできること
① 水分をこまめにとる
唾液には、お口の中をきれいにする働きがあります。こまめな水分補給で、お口の乾燥を防ぎましょう。
② 丁寧な歯みがきを心がける
歯と歯の間や歯ぐきの境目は汚れが残りやすい場所です。歯ブラシだけでなく、デンタルフロスや歯間ブラシも活用すると効果的です。
③ 舌のお手入れも忘れずに
舌の表面につく白っぽい汚れ(舌苔〈ぜったい〉)は、口臭の原因になることがあります。専用の舌ブラシなどで、やさしくケアしましょう。
④ 定期的な歯科医院でのクリーニング
毎日の歯みがきでは落としきれない歯石や汚れは、歯科医院でのクリーニングがおすすめです。口臭予防だけでなく、虫歯や歯周病の予防にもつながります。
気になる口臭は、お口からのサインかもしれません
口臭の原因は、お口の汚れだけでなく、歯周病や虫歯、詰め物の不具合などが関係している場合もあります。
「最近口臭が気になる」「家族に指摘された」という方は、一度歯科医院でチェックを受けてみませんか?





